紙一重…。
こだわり、持論も高じると
紙一重であったりする。
昔…、
うん十万もする器やプレゼント用、
全てにおいて、新聞紙 (日本の…)で
包装する器やさんがいた。
意識して丁寧に包めば
新聞紙にも「命」が宿る
高尚なひとなら、文句は言わない
オーナーさんの持論だったけど
高尚なひと、、、。
これ言われたら、反論しづらいよね。
否定もしないが、肯定もしない…(笑)
自分用なら
中身分かるから、まだしも
プレゼントって、包装そのものが
もうギフトなんだと思う。
包装の良し悪しで
ワクワク感も違ってくるし。
私は、そこから楽しみたいなーー。
器やさん、お客様に
よく精神論を説いてたから
もしかしたら、そっちの道に
進まれたかもね…。
100均 の カウンターの
自由に使っていい新聞紙 見て
想い出してしまった…(笑)
※深夜1時、にゃんとソファーで。
毎晩のルーティーン (笑)
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